こんばんは🌙
すずきです🧀
本日、オバさんデビューしました✨
無事、妹の子、甥っ子ちゃんが産まれました!!
母子ともに元気とのこと👶
安心しました✨
写真は載せられないのですが、可愛い☺️
そして命の誕生は感動ですね😭
これからすくすく成長してほしいです🍀
妹も頑張りました👏
今後も楽しみです♪
以上、伯母さんデビュー報告でした!
すずき
こんばんは🌙
すずきです🧀
本日、オバさんデビューしました✨
無事、妹の子、甥っ子ちゃんが産まれました!!
母子ともに元気とのこと👶
安心しました✨
写真は載せられないのですが、可愛い☺️
そして命の誕生は感動ですね😭
これからすくすく成長してほしいです🍀
妹も頑張りました👏
今後も楽しみです♪
以上、伯母さんデビュー報告でした!
すずき
こんにちは☀️
すずきです🧀
LESSON②の本日は「食事」と「集中力」の関係性についてお話していきます🍴
まだLESSON①をご覧いただいていない皆様はこちらをチェック→【LESSON①:練習とイメージトレーニング法】
ところで、皆さんは食事をした後、しばらく何もしたくない程ぼーっとしてしまう事、ありませんか?
頭の中が飽和状態…という感じでしょうか😦
私はよくこの状態に陥り、食後は集中力に欠けてしまうのが悩みでもありました。
大事な時にこの状態は辛い…でも音楽は体力勝負!!ごはんはしっかり食べないと…😵😣😢
というピンチの状況を回避するべく、本日は以下2点についてお話をしていきます。
・食後に集中力がダウンする理由
・本番前に試したい食事法
知る事で心持ちも変わるはず!!
では、早速見ていきましょう🙌
↓↓↓
🍴食後に集中力がダウンする理由
私は、大学時代から意識的に「本番前はごはんを3〜4時間前に食べる」事を心掛けています。
ご存知の方も多いと思いますが、食べ物を摂取してからエネルギーに変わるまでに、約3〜4時間という時間を要します。
=本番の3〜4時間前に食事を摂ることで、1番良いパフォーマンス状態を作ることができるという事ですね✨
また、食事摂取後は血糖値が上がりやすく集中力散漫(ぼーっとした状態)になりやすくなります。
そして、(食べるものにもよりますが、)一気に上がった血糖値は急降下し、元の値まで戻るのに約2時間程かかると言われています。
体がだるく感じてしまうのも、このアップダウンの影響です😣💦
これまでに述べた内容から、集中力や注意力散漫な状況を回避し、しっかりエネルギーに変換される3〜4時間後に本番を迎えられるように調整していけると身体の状態は1番良い状態になるという事がお分かりいただけたと思います。
演奏時間が3分であっても、1時間を超えたとしても、どんな瞬間でも集中力は維持したい…!!!ましてや、演奏前に集中力が途切れてしまっている状態は何としても避けたいもの💦
とにかく体力と集中力勝負の1日👊
しかしながら、仕事のスケジュールによっては、3〜4時間前にきっちり食事ができる事は少ないかもしれません…。
そこで、気を付けていただきたいのが次の項目の食事法です!
↓↓↓
🍴本番前に心掛けたい食事法
本番前はリハーサルがあったり何かとバタバタしがちです。
1〜2時間前に食事を摂らなければならない事も少なくはありません。
こんな時こそ気を付けたいのが、食材です!
皆さんは、血糖値が急上昇する食材と、緩やかに上昇する食材があるのはご存知でしょうか?
急上昇する食べ物ばかりを摂り過ぎずバランスよく食べようと少し気を付けるだけでも、集中力維持に繋がります。
・お米やパン
・脂身の多いお肉
・芋類
・お砂糖
・お菓子
等…🍴
🍄血糖値が緩やかに上昇する食材(低GI食品)には…
・きのこ類
・お蕎麦
・牛乳や豆乳
・乳製品
・野菜類
・大豆
・ナッツ類
・海藻
等があります👏
本番前に小腹が空いたり手軽に摂取したい場合は、個人的にナッツやスティックサイズの栄養食品(ソイ◯ョイ等)がオススメです🥜
お弁当で食べやすいものとなると、きのこ類でしょうか🍙
私は本番前に緊張で食欲がない事も多々ありますが、ごはんはしっかり食べます🍽
食べないと本当に体力が持たないですから…😵
そして、できる限り先程の食材を意識したお弁当を持参します🍱(お弁当の中身も公開できそうであればしますね!)
また、できるだけ本番前はストレスなく食べたいものを食べられるように、数種類の低GI食品をバッグに忍ばせます👜
念には念を…✨
自分の中で万全な状態が作れる事で、心の安心にも繋がります。
日頃から食べるものを意識して、本番までに慣らしてみるのも良いかもしれませんね。
ご自身に合った食事法を見つけましょう⭐️
最後に…
食事絡みのお話をしましたので、1冊だけオススメの書籍をご紹介します。
少し前に話題にもなっていましたが、食事に関して興味があったり、見直したい方にオススメなのがこちらの「医者が教える食事術」✨
先程お話した血糖値のお話をはじめ、身体のメカニズムから食べ物が身体に与える影響等、幅広く、そして分かりやすく書いてあます📖(項目別になっています♪)
ぜひ1度、お手に取ってご覧ください😊
長くなりましたが、次回は前々回「緊張する原因(仕組み)を知る」でお話しました、緊張でのフリーズを回避するべく「本番直前の心身の持ち方」についてお話していきます🎶
最後までお読みいただき、ありがとうございました🍀
すずき
【あわせて読んでおきたい記事🎶】
こんばんは🌙
すずきです🧀
今夜は、前回の”緊張する仕組み”の続編、「緊張と上手く付き合う方法」についてお話していきます。
※前回の記事はこちらからご覧いただけます→【緊張する原因(仕組み)を知る】
さて、緊張をできるだけ自分の味方にするために、私達にはどのような事ができるのでしょうか😮?
✾LESSON①・・・前日までの練習とイメージトレーニングについて
✾LESSON②・・・当日の食事と集中力について
✾LESSON③・・・本番直前の心身の持ち方について
本日は、LESSON①の「前日までの練習とイメージトレーニング」についてをお話をしていきます。
LESSON①-1:日々の練習の仕方を見直す
どんな曲でも、人前で弾くとなると緊張します💓
緊張を味方につける最大の方法こそ練習です✨
自信がないまま本番を迎える時ほど、嫌な緊張感はありません😣
また、練習をしっかりしているからこそ、人は緊張すると言われます。
ポイントは、
・自分の中で納得のいく演奏を目指して、まずはここまで弾けていると安心!という一定のラインを越える事
・下手になる練習をしない事
練習も、中身がとても大切です。
短時間でも集中して内容の濃い練習をする場合と、長時間レッスンでの内容を意識をせずにただ一通り音を弾く場合では、前者の方が当日も安心して本番に臨めることは目に見えています。
「下手になる練習をしない」という言葉は、私の吹奏楽部時代の恩師の言葉🍀
限られた時間をいかに有効に使いながら上達していくか、日々の練習の仕方はとても重要になります。
惰性で行う練習は、良い方どころか悪い方向へ行く場合も😢
例えば、正しい手の形を意識して練習するかしないかでも、音の粒がそろうか否かに繋がります。
姿勢・フォームを目で見て確認したり、楽譜を追うばかりでなく自分の出している音をしっかり聴いたり、時にはじっくりプロの演奏に耳を傾けたり・・・(聴き方のポイントはまたの機会に!)
音楽力アップや基礎力アップのために心掛けたい大切な事は沢山🌱
人によって心掛ける課題は様々ですが、常にアンテナを張って様々な意識を持って練習に取り組み、「弾き込めた!」と納得できた瞬間、やっと初めて自信に繋がると思います。(暗譜できることも自信を持って弾くためのポイントですね。)
ぜひ、自信を持って弾けるようになるための、上手くなる練習を行ってください❗️
きっと、もっと音楽の世界も広がり、楽しくなるはずです😊🎶
LESSON①-2:本番前までのイメージトレーニング法
本番前にオススメしたいのが、実際に当日の会場で弾いているイメージをしながら演奏をしてみること🎹
自分がどのような場所で演奏するかを知る事は、緊張と向き合う上で実はとても大切な事です。
本番の会場に行った経験があれば、その空間で自分が演奏している姿を頭の中でイメージしてみましょう。
もし、知らない会場での演奏であれば、ホームページで会場内の様子を知るか知らないか(情報を得るか得ないか)でも、気持ちの持ち方は変わってきます。
本番までに1度会場まで出向いてみるのも良いですね。
いきなり知らない場所で想像よりも広い会場で演奏すると知った時、緊張は一瞬にしてピークになりますが、予め知っておくと心に余裕もでき、同じ本番でも安心感が違います。
※実際、ホームページに掲載されているホールの様子(写真)は、実際よりも広そうに見えるものが多いように思います。
そして、1日1回本番通り曲を通して弾くと決めた時に、本番通りの流れや見える景色をイメージし、その空間に今自分がいると思って弾いてみましょう。
(↑例えば、流れるアナウンス、ステージに向かう自分、お辞儀をして拍手を浴びる自分、自分から見える客席、客席から見た自分の姿等👗)
なお、連続で何度も一通り通す練習は、私はオススメしません。1回と決めるからこそ、緊張感も集中力も高まります。
本番も、1度きりですよね。
(余談ですが、昔フィギアスケートの高橋選手の著書を読んだ時にも、「練習でも、1度通すと決めたら最後まで滑りきる」というお話がありました。)
まずは、以上の本番を楽しむための練習を実践してみてください🕊
※フォーム等技術的な部分で何が正しいか分からない場合は、レッスンで確認しましょう。
日々の練習も緊張感が出てきますし、当日までに少しでも安心材料が増えると、緊張の度合いも変わりパフォーマンスも上がります。
なかなか見えない積み重ねで苦しい事もありますが、練習は必ず自分の味方になってくれますよ!
次回LESSON②では、「集中力」と「食事」の関係性について掘り下げていこうと思います😊
本日もお読みいただきありがとうございました🙇♀️
すずき
【あわせて読んでおきたい記事🎶】
こんばんは🌙
すずきです🧀
日が長くなり、春らしくなってきましたね🌸
最近は今後実施予定のコンサートの打合せや準備をしています。
ところで、ピアノや楽器を演奏する時は独特の緊張感がありますよね💦
発表会やコンクール等の本番では、日頃から積み上げてきた成果を緊張に押しつぶされずに発揮したいものです😣
実は私は人一倍のあがり症😥
緊張すると、体(特に指先などの末端)が冷えたり、手足が震えたり、速度を上げた鼓動が体全体に響き渡るのを感じたり…
吐き気やめまいがする事も度々ありました。
それをなんとか改善したい!と思い、少しずつ体や心、ライフスタイルについての勉強をスタート📖✍️
演奏に限らず、あがり症や緊張しやすい皆様にとって、以下の内容が緊張緩和のヒントになれば幸いです🍀
まず、緊張は体のどの部分と密接に関係しているのでしょうか…😮?
🌵自律神経
↑皆さん1度は耳にした事のある言葉ではないでしょうか?
自律神経は「交感神経」と「副交感神経」で成り立っており、自分の意志ではコントロールできないものと言われています。
機能としては、呼吸や心拍数・体温・発汗・血圧等の体の動きを調整する働きがあります。
緊張とも密接に関わる神経系である事がわかりますね。
交感神経と副交感神経には、それぞれ役割もあります。
↓↓↓
☀️交感神経とは
→人の体を興奮させたり活発にさせる「昼間に優位な神経」
🌙副交感神経とは
→眠っている間や人の体をリラックスさせる「夜間に優位な神経」
このように、交感神経と副交感神経は、真逆の働きをします。
例えば、
体が起きよう、動こうとするのは交感神経が活発になっているからであり、眠気に襲われたりするのは体をリラックスさせようという副交感神経の働きによるもの。
では、緊張状態になると、この交感神経と副交感神経はどのように作用するのでしょうか!?
💓緊張する仕組み
人は日々、交感神経と副交感神経のバランスを保ちながら生活を送っています。
個人差はありますが、緊張すると手に汗を握ったり、心拍数が急増したりと、体は様々な反応をみせます。
先程までのお話から推測すると、これらの体に起こる症状は交感神経が活発になっているから起こるものだと考えられますが…
なんと!!
指先が冷えたり手足が震えるといった体に起こる症状は、興奮で優位になった交感神経を必死に「元の状態に戻そう!」「リラックスさせよう!」と副交感神経が慌てて作用する事で、体がフリーズしてしまっている状態だったのです。
最近では、副交感神経には交感神経の作用に急ブレーキをかけるものと、緩やかにブレーキをかけてくれるものの2種類が存在するという説も。
フリーズを解くためには、後者の副交感神経が働くと効果的だそうです。
フリーズを解く方法につきましては、また次回お話していきますね🙋
🌱本日のまとめ
・緊張で起こる体の反応は、興奮状態の交感神経を落ち着かせようと、副交感神経がフル稼動する事によってフリーズが起きてしまう
・フリーズを解くためには、急ブレーキではなく緩やかなブレーキをかけてくれる副交感神経が働くと効果的
“原因を知る”
“緊張の仕組みを知る”
不安要素を軽くするためにも、自信を持って演奏するためにも、とても大切なことですね。
気になるこの続き(フリーズを回避するための方法)は、また次回ゆっくりお話します🎶
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
すずき
【あわせて読んでおきたい記事🎶】
こんばんは🌙
すずきです🧀
先日、久々に主人と休みが合い、浜松の楽器博物館へ行ってまいりました🚃✨
浜松駅の目の前にある楽器博物館🎹
展示してある楽器は触れることはできませんが、各ブースにヘッドホンが設置されているため、音楽や楽器の音を体感することができます。
楽器を体験できるコーナーも✨↓↓↓
馬頭琴や太鼓類、ピアノや電子ドラム等…様々な楽器を実際に触って体験できるので、子どもも大人も一緒に楽しむ事ができます♪
久々にお琴にも触れましたが、弾き方を完全に忘れていました🤔
↑ギター等の楽器の装飾も見所✨↑以前やっていたホルンも沢山ありました📯
学生時代に学んだ民族音楽や和楽器が懐かしく、また、最後に待ち構えていた広いピアノの展示スペースにテンションが上がりっぱなしでした😆
各国の楽器や音楽を夢中で見て聴いて体験して、時間が過ぎるのを忘れる程、主人も私も大満足!
気付けば全部回るのに2時間かかっていました💦
楽器や音楽好きの方にはぜひ足を運んでいただきたいオススメスポットです😆🎶
ちなみに…
同じ施設内には、アクトシティ浜松という浜松国際ピアノコンクール等も開催されるコンサートホールもあります。
↑この建物はハーモニカをイメージされているそうです!
当初、雨と予想されていましたが、快晴にも恵まれ、ショパンの丘も行く事もできました♫
楽器の街浜松市は、いつ行っても沢山の感動があります🎷✨
今回は行けませんでしたが少し離れた所には、オルゴール博物館等もあるそうですよ♪
浜松でしか味わえない「さわやか」のげんこつハンバーグも絶品🤤
お近くにお立ち寄りの際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?💕
すずき
こんばんは🌙
すずきです🧀
バタバタと目紛しい日々が続き、お久しぶりの投稿となりました💦
いつもご覧いただき、ありがとうございます😊
先日、ヴァイオリン教室の発表会のピアノ伴奏を行いました🎻
全25曲!!
小さな曲から大きな曲まで様々で、全曲通すと演奏だけで1時間ちょっとという「体力」と「集中力」が必要な本番のステージ🏃♀️
日々の練習はもちろんですが、今回は最大限のパフォーマンスを表現するために、食事や心身などについても少し勉強をした上で本番に挑みました。
例えば…👇
食事については集中力散漫にならないように血糖値のアップダウンが緩やかな食材を取り入れたり、心身については緊張が起こる仕組みを知ったり…
自分の体に起こり得ることへの対策を直前まで行いました。
(この対策については、また改めて突っ込んでお話していきます☺️)
その効果あってか、
この日の本番は自分でも驚くほど落ち着いていて、音に集中して演奏できました。
(元々とても上がり症なんです…😣)
スタインウェイ(ピアノ)とホールが織りなす音がとにかく心地良く、子ども達と音の会話を楽しめた1日🎶
子ども達も、それぞれの力をしっかり発揮していました✨
(みんなとても上手でした👏)
本番前にはもう1つ〝頑張ろう!〟と気合いの入るエピソードが✍️↓↓↓
伴奏譜を受け取った際に、子ども達全員から、意気込みを綴った素敵なお手紙をいただきました💕
子どもたちの演奏に対するまっすぐな姿勢に感激でした。
音に限らず、普段から
「言葉で伝える」
「文字で表現する」
「意思表示する」
とても大切な事ですね🍀
子ども達や講師の先生方から、沢山の事を吸収させていただいた貴重な演奏の機会となりました。
ありがとうございました🎹🎻✨
こんばんは🌙
すずきです🧀(連投失礼致します🙇♀️)
今夜は肩こり解消成功体験~第2夜~です✨
〜第1夜〜をご覧いただいていない方はコチラから↓↓↓
前回、私の肩こりが意外なところから来ていたという所までお話をしました。
体の状態を見ていただき、
「肩こりの原因は、肩じゃないことの方が多いんですよ✋」
と先生から一言。
私「え…😲?」
肩ではない…となると、どこ…?
なんと!
前回も触れましたが、私の骨盤は左右両方歪んでいることが施術でわかりました。
正常な位置にない骨盤のまま生活を続けると、肩にどんな影響があるのでしようか…?
先生曰く👇
骨盤が歪むことで内臓の位置が通常の位置よりも下がり、肩に繋がる神経等を引っ張っているような状態に。
この状態で生活し続ける事で、肩が痛くなったり、肩こりの原因に繋がるとのこと。
・
・
😵😬😧⁉️
衝撃で、思わず言葉にならない声が出てしまいました💦笑
長年ずーっと、肩ばかり気にしていたのですのですから…
内臓を支えるとても重要な役割をしてくれている骨盤の重要性を知ったこの日から、脚を組んで座らないよう気を付け始めました😓
(脚を組むと骨盤も歪んでしまうそうです💦)
というのも、この骨盤の歪みは私が肩こりに次ぐ悩みである頭痛や生理痛、腰痛にも大きく影響していることが判明したのです…😱
全ては骨盤の歪みから。
恐るべし骨盤の歪み🤢⚠️
皆様もお気を付けください💦
第3夜につづく🌙
すずき
こんにちは☀️
すずきです🧀
我が家では、(私が好きで)あらゆる場所にお花を飾っています。
生花や年中楽しめるプリザーブドフラワー、ドライフラワー等…💐
色々ありますが、最近、キッチンカウンターに飾っているお花に開花の兆しが☺️
(何のお花かよくわからないまま飾っていますが💦笑)
ピンク色の花びらが見えてきて、なんだかわくわくしています🌸
そして、結婚式の時にいただいたオリーブの木🌿↓↓↓
こちらも水やりを重ね、新しい葉が増えました🌱✨
お花や植物は、忙しい毎日に癒しやエネルギーを与えてくれます。
最近では、フラワーセラピーという生花を使った芸術療法もありますね🌼
リフレッシュしたい!気分を変えたい!
そんな時には、ぜひ1度、自然に触れてみてください🌲
ピアノのレッスンだけでなく、音楽を学ぶ皆様のトータルケア・トータルサポートができたら最高だな!という思いから開設したこのブログ。
ピアノのレッスンで技術や表現力を習得することはもちろん、心や体のケアも演奏には欠かせません。
音楽を学ぶ皆様を始め、全ての方に、少しでもお役に立てる生活のヒントを伝えられたらと思います😊
すずき
こんばんは🌙
すずきです🧀
最近、周りの方からご懐妊やご出産の嬉しいご報告をいただく事が続いており、とても幸せな気持ちになります🍀
そこで!!
本日はこどもも大人も一緒に楽しめるCD付音楽絵本をご紹介します😊
その名も「頭のいい子が育つクラシックの名曲45選」📘✨!!
胎教にもオススメの1冊です。
この絵本のCDには、バロック時代から近現代までの様々な作曲家の音楽が収録されており、演奏形態もピアノのソロから沢山の楽器が登場するオーケストラまで様々です🎻🎹🎺
絵本には、想像力・創造力を掻き立てる鮮やかで美しい色合いのイラストと、曲のイメージを膨らませる文章が✨
↓↓↓
綺麗ですよね😳✨
絵本には、曲の中で登場する楽器の紹介ページや作曲家等のエピソードも載っているため、「へぇ!」という発見も沢山!
様々な国の作曲家の曲がぎゅっと詰まっていて、まるで世界中を旅している気分にもなる、とてもわくわくする1冊です😆
ところで…
文頭で、胎教にもオススメと言いましたが、どんな効果が期待できるのでしょうか??
5感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)の中でも、胎児は耳(聴覚)の発達が1番早く、妊娠20週前後でお母さんの鼓動や血流の音を耳で感じていると言われています。
お母さんのおなかの中で聞く鼓動や羊水の音等(ピンクノイズ)は、赤ちゃんにとってとても心地の良い音だというお話を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。
生まれた後も、おなかの中で聞いた音と似た音を聞かせると泣き止んだり、落ち着くという体験をされている方も多いと思います。
(テレビのザーッ📺という音は有名ですね。)
また、妊娠28週を過ぎると、お腹の外の音も聞こえてくるようになります。(※おなかの赤ちゃんは、低音は少し聞き取りにくいようです。)
このような実証からも、赤ちゃんはしっかり耳で音を聞き、心地良い音を認識していることがわかります。
また、今回クラシック音楽を紹介するのにも理由があります。
クラシック音楽には、リラックスしたり心を落ち着かせる周波数を含む音楽が沢山あります。
以前、睡眠の質を上げる音楽についてお話をした時にも1度触れましたが、528Hzという愛の周波数が、モーツァルトの音楽には特によく出てきます。(モーツァルト効果という言葉もありますね。)
体をリラックスさせる音楽を聴く事で、お母さんの心や体もリラックスした状態に=母胎も良い環境になります。
生まれてきた後も、こどもとのコミュニケーションが取りやすくなるという説もあるようです。(例えば、ママが「〇〇(お片付け等)しよう!」と言った時に、素直に聞いてくれる)
ママにも赤ちゃんにもいい影響がある音楽を、ぜひ一緒に聴き、読み聞かせをしてあげてください☺️
収録曲は元気の良い曲やゆったりとした綺麗な曲等様々ですので、気分によって選んでみるのも良いですね!
お気に入りの曲を見つけるのも楽しいですよ♪✨
すずき
こんばんは🌙
すずきです🧀
今日から何回かに渡り、私の整体院での成功体験についてお話します。
(肩こり、頭痛、生理痛が酷い方にもぜひ知っていただきたいお話です💡)
私は長年肩こりがひどく(かなり慢性的)、マッサージへ行ったり整骨院へ通ったりしましたが、なかなか良くならず…
半ば諦めていました。
でも、肩こり・腰痛はピアノを弾くのも辛くなるんです…🎹
演奏に影響することもあります…🎼
音楽だけでなく、日常生活に支障が出ることもありますよね。
肩こりの他にも、猫背や巻き型、ストレートネックなど体の歪みや症状に関して気になることは沢山😣
思い切って整体院へ行くことにしました。
体の歪みも、治すのには時間が必要…
施術して数日は調子が良くても、日数が経つと体が元に戻ろうとするそうです😯
整体院で
「3ヶ月通って効果が無かったら他の医院に変えた方がいいですよ」
と言われました。
私「そうなんですか😵??!(しらなかった…)」
という事で、3ヶ月間通いました。
先生曰く、
「通い始めは施術スパンを短くして、体が戻ろうとする前に施術を入れ、だんだん体に良い姿勢が癖付いてきたら少し施術スパンを空けると良い」
とのこと。
また、初回は好転反応でだるくなったり痛くなったり、辛いかもしれないという事等、細かく丁寧に教えていただきました。
(施術した日は2kmマラソンしたのと同じくらいの血流になるそうですよ。=それだけの疲労感がやってくるという事です。)
ちなみに、体の状態を診ていただいた結果…↓↓↓
・骨盤が両方歪んでいる(大体の人は歪んでいたとしても片方だけが歪んでいる事が多いそうです。)
・手の向きが不自然(手のひらが上を向かない・親指の向きが本来の状態と違う←ちなみにこの親指はピアノという職業病の1つです)
・おなかが固すぎる
・肩のコリが酷すぎる
等…
次から次へと出てくる出てくる…😅笑
そして、私の1番の悩みであった肩こりは意外なところから来ていたのでした😬
つづく🌱